Part1の続き

 

 

そのトップアフィリエイターは、その配下に中堅のミドルアフィリエイター(フォロワーや読者1万~10万人)を持ち、そのミドルアフィリエイターはその配下にローア―アフィリエイター(1000人~1万人)を持ち、そのローア―は、配下にエンドアフィリエイター(100人~5000人)を組織している。

これらのアフィリエイターは何も昔のネットワークビジネスのように垂直的なだけでなく、横にも組織を持ち、脳のシナプスのような神経組織のように複雑に絡まっており、合併やコラボ、移動を繰り返している。 

 

極端な話

一番上は、メール登録一件につき600円とかをとり、下(子供)に500円で、その下に400円で・・・・ここに通貨概念が加わる外国が入れば、最後は1円以下の単位まで行く。

新興国であれば、1件1ドル以下がトップアフィリエイターだから、通貨換算で1セントを割る。

英語をしゃべれる新興国はたくさんあるので、米国のインフォプレナーは世界規模で、このシナプスネットワークを持っている。

日本でも、以前、別の質問で私が回答した通り、翻訳のビジネスなど、今や超低価格でできる時代なのだから、新興国、特にアジア市場にいち早く乗り込んだら、ブタ男爵など簡単に越えられると思うがな(笑)

 

こうして、構築された巨大なシナプスネットワークに、インフォプレナーは一斉に〝商品〟をバラまくよう命令し、翌日から、100万単位のネット上の宣伝がおこなわれる。

これは驚くことにTVのCMに匹敵する破壊力を持つ

 

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通常のビジネスは、スーパーマーケットがわかりやすいだろうが、川上の農家は一番力が弱く、川下のスーパーマーケットが一番強い。

顧客に最も近い者が力を通常握っている。

 

しかし、

強力なインフォプレナーの場合は、完全に中央集権になっている。

川上が一番力を持っている。

逆になっている。
中央集権ができるのは、宗教とかが典型的な例だろう。

 

金儲け系のインフォプレナーは

宗教でありながら、信者にあなたも、宗教の教祖になりませんかと、宣伝しているわけだ。
お陰で

膨大な数の教祖が、誕生し、更に新しい教団を作り、更に教祖を募集する。

これらの信者が一斉にスパムメールを送りつけるのであるから、もらった方はたまらない。
 

この教祖×教祖×教祖・・・という巨大なシナプスネットワークシステムは極めて重要な意味を持つ。

 

経営学的にはね。

 

先ず、商品製造工場を有している。

次に物流機能を有している。サプライチェーンだ。

次に宣伝、マーケティング、営業、集金、データベース、下手をすればその他のバックヤードもこなす。又は低価格でアウトソーシングできる機能を有する。

決済機能も有する。

少なくとも一定の分野での販売力は相当なモノを構築している。

そして最も重要な点としてマーケット(市場)の意味を持つ。

つまり、生産、流通、消費までの全てを有しており、それをインフォプレナーの一人(個人)が支配し、掌握していることになる。

これは大変な事だ。

 

個人が、下手すると小さなIPOしたての公開企業ぐらいの能力をたったの一人で持っていることになる。

法人格ではない。基本は個人事業主だ(笑)

 

そして、更には、高額でこの機能を彼らの配下の教祖や信者に貸す。

生産、流通、消費機能を持った巨大なマーケットを利用させ、又は信者の商品を流通させてやり、高額な金額を彼らは、何もしないで手に入れられる。

 

ちなみにネオヒルズ族の彼らは今やタレントだ。

なので名義を貸しただけでも高い契約料を取れるだろう。

 

さて、私が最も恐れているのは

彼らが掌握する〝マーケット〟に〝情報商材以外〟が流れる仕組みが完成したら、巨大なビジネスになることは間違いない。

金持ちになりたいという、どうでもいい中身のない情報商材なら、市場規模はたかが知れている。

しかし、そこに、もし、別の商品が流通したら・・・

 

例えば、itunesは音楽や電子書籍を自身(アップル社)の閉ざされたマーケットで販売し、今や本体のipodよりもその収益は大きい。

金持ちになりたいというバカ相手にどうでもいい宗教ビジネスをしているうちは、タダのデブ男爵だ。

しかし、違う全うなデジタル商品を彼が開発し、ネットワークに乗せることができたら、市場規模は軽く10倍になるだろう。

しかも、上述したようにアジアの新興国市場を制覇できたら

1億ドル企業になってしまう。

こうなると、もう手はつけられない。

デブ男爵がネット界の破壊王になってしまう。

早くデブ男爵を止めなければ!

 

 

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蛇足だが、このネットワークという、アメーバのような定型化、法人格を持たない、ぐにゃぐにゃした塊をコントロールしているのは、フリーエージェントと呼ばれる者達だが、このネットワークのM&Aや営業譲渡の市場を手がけられないか、私は今検討している。

 

法人格もないし、価値試算も難しいし、個人に派生しているモノであるから、〝幾ら?〟と概算するのも難しいのであるが、

DCFやCAPM、類似ビジネス比較法、名簿化した場合の価格、収益率・・・等々の私が培ってきたM&Aのノウハウを使って

〝ネットワークの資産化〟を行なえば、ネットワークのM&Aが可能になる。

これは米国のインフォプレナーに限らず、多くのベンチャーや企業に良く相談される案件なのだが・・・

最近、オファーが多くなってきている。

ネットワークを買いたい。というオファーだ。

facebookの友達を丸ごと売却する時代がすぐそこまで来ているな。

これは、まだほとんど誰もやっていないので、オレが先駆者になれそうだ(笑

 

 

デブ越えをしたい奴がいたら、世界中の有力なフリ―エージェントの持つネットワークをオレが片っぱしに買い取ってきてやるぞ(笑

インドネシアなんて、世界第4位ぐらいだろ。facebookの利用者数。

個人だから、法人買うより安そうだ。

ミドルクラスを、ある一定の方向性だけ決めて買いまくれば、あんまりコストかからずに300万人ぐらいのシナプスネットワークはできそうだ。

ネオヒルズ族で300万単位というのはまだいないから、どうだ、一気にトップになれる(笑)

 

詐欺まがいやマルチ念頭のM&Aの依頼はお断りだが、この新型のシナプスネットワークを使った全く新しいビジネスを構築したいという起業家が出てくれば、デブせん滅作戦の一環として今後支援していきたいと思っている。

 

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昔のヒルズ族はカッコ良かった。

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cracking さんは何でそんなにネオヒルズ族が嫌いなんですか?

と聞かれる。

「いや、単にカッコ悪いからだ。」と答えている。

デブ男爵のルックスが生理的に嫌いとかではなく、彼らのやっている、又はカッコイイとしている〝成功像〟がめちゃくちゃカッコ悪いと思っている。

いまどき六本木ヒルズがカッコイイとか言っているのは田舎者にしか見えない。

 

昔のヒルズ族は、ヒルズは単なる場所でしかないと思っていた。集まる場所だ。

たまたま、そこに集まった人間が時代の先駆者で、その先駆者たちが集まってより強い核融合を起こした。

核融合は一人一人が本当のパワーがなければならない。

決して、ヒルズを売りにしたわけではない。

場所とかブランドとか建物とか車とか、他の権威を使って自分を本当の自分より大きく見せようとすると、途端に人はカッコ悪くなる。

 

ホリエモンも自家用ジェットや球団買収、フジテレビ買収や鍋パーティーといったパフォーマンスを繰り返していたが、その本質は、エスタブリッシュメント(従来の権力者)への反抗である。

既存ビジネスの巨人達への若い世代が立ちあがろうとするレジスタンスだった。

自家用ジェットは、レジスタンスのたずさせる銃の意味でしかなく、ヒルズはナイフでしかない。単なるツールだ。

 

デブ男爵もロールスのファントムをツールとして使っていると言うだろう。

勘定科目の宣伝費で落としているのではないかと思うところさえある。

しかし、どうしても武器には見えない。

なぜなら闘っている相手が見えない。

デブ男爵は誰と闘っているんだ?

イケメンか?コンプレックスか?

たぶん自分と闘っている。

自分の事で一杯になるのは若者の特権だが、一杯一杯な自分を他のブランドの権威で持って書き消そうとしているのが見えてしまうと途端にカッコ悪く見える。

 

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ホリエモンはルックスはとてもカッコイイとは言えないが、カッコよく見える。

単に

私が彼に昔借りがあったからか(笑)

 

少なくともホリエモンは豪邸拝見のようなつまらない物質の見せびらかしはしていなかったように思う。自家用ジェットはあくまで時間短縮の為であるといった意味合いを少なからず付与していた。

見せびらかしの為だけじゃない。

金で買えないモノはない。と言った彼の名言の裏は、買えないモノがあるなら言ってみろという彼なりの〝権力への挑戦〟があった。

フジテレビへのM&Aはその最たるモノだ。

私は某放送局を買収したことがあるが、既得権益の塊だ。放送業界は。

彼が一時期破壊王だった事は間違いない。

 

 

ネオヒルズ族のビジョンは〝金儲け〟だけだ。

理念や志やビジョンや正義がゼロだ。

いかに他人を蹴落として、自分だけ儲けるかを掲げる。

そして、それがスマートだと思っている。

 

デブ男爵は、ロールスに乗っている意味を見せびらかす為以外の〝理由〟を作らなければならない。

北野武もロールスのファントムに乗っている。

彼はなぜカッコよく見えるんだ?

彼はウケるためなら、ロールスを即座に電柱にぶつけるぐらいの事はするだろう。

 

カッコよさとはそういう事だと思っている。

 

 

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 ■デブ男爵の嫌いな理由

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正直書けば、デブ男爵も、才能ないわけじゃない。

起業家の資質は持っている。

20年近くVCをやっている私が見て、

少なくともここ(知恵袋)でどうしょうもない質問をしている輩より数万倍の才能だ。

 

なのでアパレル会社を立ち上げた時に、VCの老舗のジャフコやら三菱が突っ込んでいる。

私にも彼直接ではないが、誘いがあった。

なので、それ以来、彼を投資対象にしていいものか、テーブルに上げ、動向を注視していたのだ。もう数年前のことだ。

 

彼は天性の嘘つきだろう。

まぎれもなく〝ナチュラルボーン嘘つき〟のタイプである。

ナチュラルボーン嘘つきの典型は、自分の嘘が本当だか嘘だかわからなくなる癖を持つ。

自分の嘘に自分で酔う。自分すら自分の嘘を信じる。

これは、一種の才能の一つだ。

ナチュラルボーン嘘つきは結構、起業家では成功するタイプも多い。

 

彼は、以前のアパレル会社経営で一度失敗をして、破産をしている。

法人と個人の自己破産だ。

ちなみに法人の自己破産は、取締役会の全会一致が原則だが、彼の取締役は、破産前に全て逃げた。

どうやって、取締役会で決議したのか?みんな辞任だから、自分ひとりで開いたのか?

もちろん辞任登記した後だろうな・・・という突っ込みはなしにしておくが(笑)

 

彼は、社員全員の給料と取引先の支払いを全て一人で残って振り込んだと語っている。

〝従業員の給料も支払わない糞野郎〟という私の記述は撤回しよう。

払っているのなら、大したもんだ。

まさか、自分の報酬も払ってないだろうな?

彼は給料は非免責債権だと知っていて払ったのなら鋭い。

 

取引先にも振りこんだ。と語っている。

素晴らしい。

では?

なぜ、破産している?

全部支払いできているのなら破産する必要はない。

 

一方で取引先に払い込んでも、通常、破産するれば、それは全て否認され、破産財団に回収される。

なにせ、自身は振り込みが倒産前の3日前ぐらいと記述していたしな。

 

最も、私がおかしいと思うのは、

負債が3億、連帯保証が1億5000、年間500づつ返しても、30年もかかるとんでもない額だ!と強調している割には、倒産後2ヶ月後には月商3000万になった。と豪語しているところだ。

 

 

 

 

 

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私は破産の専門家だが、彼の言う倒産の日付がおかしいと思う。

破産は、申請して、何回かの審尋が裁判所で行われ、裁判官が破産手続き開始決定と言った日が破産日となる。そして破産管財人も付く。

つまり、通常、申請後、数か月は決定にまでかかる。

まぁ・・自己破産申請だから、債権者破産なんかよりは早いだろうが・・・

それでも法人と個人が破産申請した、すぐ後に月商3000万円も稼いだのなら、3億の負債なら1年弱で返せる。

当然、破産管財人は、破産する必要性は、「なんだ?」となるのも当たり前だろう。

債権者集会も3回ぐらいあるから、最近終わったか、いまだにやっているかだろう。

 

一部で、破産管財人が申請代理人(デブの弁護士)を訴えているという情報もあるが、これが本当なら、ほぼ100%免責は不許可になる。

こんなことは異例中の異例だからだ。

つまり、破産しても3億の負債は払うことになる。真相は知らんが・・・

 

 

 

一方で、取締役やコンサルタントがクーデターを起こし、相当苦労したのはブログをリアルタイムで私は読んでいたので、充分に彼の気持ちは理解する。

私もクーデターは何回も経験しているのでな。

ブログの文脈から、相当悔しさと苦労と努力が見てとれた。

どちらかというと私は経営者に味方するタイプだから、彼よりの感情移入で見たのだが、彼が正解だな。と思った。

しかもこっから、復活したら大したもんだ。とブログにも書いた。

その通り、復活したから、大したもんだとは思う。

努力と根性は充分理解しているつもりだ。

 

一方で、債権者集会で自己破産申請する寸前に、多くの売上を今の情報商材を扱う会社に付け替えたと債権者や破産管財人に突っ込まれているとの情報も耳にする。

それが本当であれば、破産後、10万円だけを握りしめて情報商材業界に〝始めて参入〟したというドラマチックなシナリオは嘘になる。

少なくとも、破産後に情報商材ビジネスに着手したのは嘘だしな。

オレは、当時も見ていたし(笑)

 

取締役の名前もわかっているが、彼らは元雇ってくれていた社長を裏切って、こともあろうに、ブログを使って徹底してデブ男爵をバッシングしたが・・・・

これはちょっと、いかにデブ嫌いな私でも見かねた。

 

元取締役のいう売上の付け替えが本当なら、その証拠又は意見書だけでも良い。

元取締役全員の〝意見書〟が法廷に出てくれば相当効く。

裁判官の心証はがらりと変わるだろう。

連名なら最強の威力を持つ。

 

それを書いて、本件の破産管財人に送りつければ良い。

それで、デブ男爵の免責がほぼ間違いなく不許可になる。

つまり、負債を全部払わなければならなくなるので、それでデブ男爵は相当きつくなるだろう。

2憶円の通帳を少なくとも残高5000万になるまで凍結させられるだろう。

ただ今回は

そこまでやらない取締役と復活を根性で成し遂げたデブ男爵との根性の差が出た形だな。

裁判記録をハッキリと読んだわけじゃないから、正確には言えないが、表面の情報を読んだだけなら、デブ男爵のほうが、正しい事を言っているような気がする。

どっちが説得力あるかと言われれば、悔しいが(笑)

デブ男爵の言い分のほうが一理ある。

つまり、免責だ。

 

借金チャラの無罪放免。

 

オレが裁判官なら、今現在の証拠だけならそう判断する。

気合いが全然違う。所詮取締役と社長の差だな。

このままならデブが勝つ。

大したものだと思う。

そう書くと過去約束したから、そう書く(笑)

たいしたもんだデブ。

 

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秒速デブのからくり

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倒産後から秒速で復活したデブ男爵のノウハウというものをここで少し書こう。

自身が公開しているのだから、別に機密でもなければ特許でもなかろう。

成功者の成功例をあげるのは、別にスティーブ・ジョブスと一緒だ(笑)

著作権違反とか言いがかりをつけられないように、私の書き方で書く(笑)

なので、少し違うから訂正しろと本人が言ってきたら訂正する。

 

Part1で取り上げたオプトイン・アフィリというものを彼は、屈指して、最初の数千万を元手ゼロに近いところから稼ぎ出している。

オプトイン・アフィリとは、メールアドレスのゲットをするアフィリエイターの事だ。

 前に書いたようにアドレス1件で500円とか取れる。

コレの完璧に成功できる手法を考え出した。

デブはな。

まぁ・・良く考えれば誰でも気が付くが、コロンブスの卵だ。

 

一方で、自身の情報商材を売ることを考えたのだが、アメブロのIDが飛んだので、頼みのブログの読者やデータが全部消えた。

なので、ゼロから集める為に、業界で有名な腕利きのアフィリエイターを高額で雇う。

金はないから、後払いにした。

1件700円で交渉したらしい。

というかこのぐらいの高額でなければ、首を縦に振らせなかったのだろう。

ずいぶん思い切った事をしたもんだ。

 

で・・・段取り通り

腕利きのスーパーが付くアフィリエイターが自身のメールマガジンでデブ男爵を紹介。

30万読者のうち、約1週間で3万人をゲット、1ヵ月ちょとで7万人のリストを手にした。

すげぇな。

誰が

この紹介したスーパーアフィリエイターだ。

 

ブタ男爵も、相当、気合いの入った勝負をしている。

最後の勝負とばかりに、自身が過去3万円も値段を付けていた、秘中の秘であるノウハウを無料で欲しい人はアドレス登録してくれとやった。

もはや背水の陣を敷いたわけだ。

この決断は凄い。

何せ、過去3万で買った奴がいるのだから、相当なクレームが来るだろうことは容易に察しが付く。

そんなことを無視して、やる時はやると判断したデブの〝ジャッジの凄さ〟は褒めるべきだろう。

7万件のリストをかき集めた変わりに、依頼した腕利きのスーパーなアフィリエイターに彼は、4000万円を払わなくてはならなくなった。

で・・・

通常なら、ウンコ洩らしそうに焦るが彼には勝算があった。

なぜなら、コロンブスの卵を編み出しているからな。

 

支払いは75日後に設定し、その間に7万件のリストに仕掛けをした。

このコロンブスの卵は、オレも〝これじゃないか?〟と予測はしていたが確信はなかった。

ブタについては毎回ボロクソ書くから・・・嘘や適当で書きたくないし・・・

かといって

こいつの情報商材なんか、記事(この知恵ノートね)

書く為だけに買いたくもないからな(笑)

で・・・

こいつの書籍を買って読んだら、ドンピシャ。オレの予測通りの手法だった。

このブタ、頭が良いというか、勘が鋭い。

 

集まった7万人に別の(他人の)オプトイン・アフィリの宣伝を10個以上乗せて自動返信させたのだ。

つまり、自分の資料欲しいと言うやつに、これも良い資料だから読め。と他人と1件500円前後で契約した宣伝料を稼ぐシステムを載せて返送して、自分も全く同じ仕組みで稼いだのだ。

7万人に10件の他人の別の宣伝付けて、送り返したのだから、誰かがメール登録すればデブに1件幾らで金が入る仕組みを編み出した。

 

10個もあるから、仮に2件で1000円、3件なら1500円

原価700円だから理論上は1発で800円ぐらいの儲けになる。

 

これであっという間に、4000万円の借金を返し、取って返す刀で自分の商材も売りつけ、0.7%の成約率、170人が超高額の情報商材を買った。

合計で7000万円。

差し引きで、デブ男爵は3000万円を叩き出した。

 

その後

いろんな事を更に試行錯誤して、億単位で稼ぎ出している。

 

もっと知りたい奴は彼の書籍を購入するか、セミナーに行けば良い(笑)

検索で「秒速 デブ 書籍」で出てくる(笑)

もしくは「秒速 デブ セミナー」でもよい。

オレはリンク張らん。

 

どうだ。

こう書くと、なんかブタ男爵がまるでネット界のカリスマに見えてくるな。

見る視点で、人は幾らでも変わると言うものだ。

 

これをデブ男爵とか書かずに稀代のネットセレブ、〇〇氏とかオレがほめちぎってブログで紹介すれば1000人ぐらいメールアドレス登録するんじゃないか(笑)

そうすれば、70万円ゲットだ(笑

こんな簡単なのかアフィリの世界?

 

 

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デブを倒すビジネスモデル分析

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さて

ここからは、デブのビジネスモデルの分析をしよう。

 

デブの書籍は、前半は自身のビジネス哲学見たいな事を書いてあるが、最高に眠たくなる。

ただ文体が藤田田に似ていた。

オレは藤田田のファンだからすぐピンと来た。

〝この本では、金持ちになるノウハウを惜しみなく明かしている〟見たいな下りは、もろ藤田田の表現方法だ。相当影響されているのが見てとれる。

大物ぶりを表現したいのか、偉人の格言とか理論を多用しているが、知っているモノから見ると余計バカぶりが映える。

前半の眠気を押さえ、なんとか後半まで読むと

ネット上でのリアルな金儲け方法が書かれており、自身で編み出したのだろう。

このへんから熱気が感じられて面白かった。嘘ではない。

これであれば信者が出てもおかしくない。

 

 

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手っとり早く、ビジネスモデルの分析は、ハーバードビジネススクールの教授のクリステンセンチームのモデルを使って考える。

もちろん簡易にやる。

まともにやったら本一冊だからな(笑)

 

なるべく簡単にわかりやすく書くが

一気に眠くなるから、ここでオサラバな人は多いだろう。

 

先ず、

ビジネスモデルの基本要素は

 

◇顧客価値提案

◇利益方程式

◇主要経営資源

◇主要業務プロセス

 

の4つの要素で構成される。

これは、ここ(知恵袋)での回答でも良く使うので見たことのある人も多いだろう。

 

これに沿ってデブのビジネスモデルを考察する。

 

 

 

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顧客価値提案

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顧客のニーズの本質を見つけるのは簡単ではない。

例えば、この前、私はTVのリモコンをなくして、どうしても見つからなかったので家電量販店に買いに行った。

 

この場合、私の欲しいニーズは何か? 

  

 

リモコンか?

違う。

 

欲しいモノは、TVのチャンネルをソファに座って変えることのできるモノだ。

なので、別に〝リモコン〟でなくともよい。

すぐになくならならず、見つけ安機能があれば、なお良い。

 

事実、現在なら、スマホでTVチャンネルを変えることはできる。

往々にして、モノを売る側は、顧客のニーズを自身が持つ商品やサービスの延長線上で考える癖を持つ。

本当に欲しいモノはリモコンではない。

 

同様に有名な話でホームセンターにドリルを買いに行く人は、ドリルが欲しいのではなくて、〝穴〟が開くことを求めているのであって、本当の問題はドリルではない。

 

このような顧客の本当の抱えている問題や課題をクリステンセンはニーズと分けて〝ジョブ〟と呼んでいる。

このジョブとニーズを商品やサービス又はソリューションで解決することを顧客価値提案という。

 

デブ男爵の主要マーケット(市場)の顧客のニーズは〝金持ちになりたい〟

である。

更に突き詰めると問題や課題は

〝すぐに金持ちになりたい〟や〝できれば楽して金持ちになりたい〟

〝元手をかけずにできればゼロで金持ちになりたい〟である。

秒速で、楽して、元手ゼロで、ノウハウも知能も努力もなしに金持ちになりたい。

のであるから、全く持って身勝手なニーズであることこの上ない。

これは、たぶんキリストの生まれる前の紀元前からあった人類の普遍的ニーズだ。

どうしょうもない怠惰をむさぼる者は、どんな時代にも、どんな国にもいる。

マルクスは、この人類のできれば怠けたいというニーズによって負けた。

それがネットの時代になったからといって、可能になるわけはない。

ブタ男爵は〝楽して〟成功できるとは、一言もいっていない。

なので、〝楽して〟のほうを求めるニーズの顧客は課題を解決をできないでいる。

よってブタ男爵にクレームをつける。

この問題を解決するのは簡単で、ブタ男爵が稼いだ金を、単純に顧客に配って歩けば良いのだが、それではビジネスではなく、タダの気前の良いデブだ。

人々からの畏怖の念は受けられるが、すぐに金は尽きて、デブ男爵ではなく、普通のブタメンというより単数形だからブタマンというような中華料理の点心になって蒸されるだけとなる。

 

 

 

 

 

Part3へ続く 

 

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写真

 
レストランと料理
http://www.flickr.com/photos/chompchompcomau/